あぶらとり紙

ずいぶん前に、伊東家の食卓をぼんやりみていたら、おどろくべき裏技がオンエアされていました。それは、身近なものであぶらとり紙が作れちゃう!というもの。あぶらとりがみって、消耗品なのに結構高かったりしてバカにならないもの。続けてみてみると、どうやら材料は「スーパーのビニール袋」!これを手ごろな大きさにカットして、おでこにあててみると!ほんとにとれてる!

スーパーやコンビニのレジ袋は『高密度ポリエチレン』というものでできているそうなのですが、この『高密度ポリエチレン』はとても油となじみやすい性質をしているのだとか。(スーパーでロール巻になっている、魚や豆腐を入れるような半透明のビニール袋でもOKだそう)

その性質の検証として、こんな実験も。お皿に水を入れ、そこに油を数滴落とします。ここにレジ袋を切ったものをそっと乗せて、ゆっくり引き上げてみると、レジ袋に油がすべてくっついてしまうのです。お皿のほうには油が全然残らないのです。

とまあ、こんなふうに油を吸着するので、あぶらとり紙のように顔の油を取ることができた、という訳なのです。 携帯電話のディスプレイを拭いたりするのにも便利だよなあ~。

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